ヨーグルトと乳酸菌について

ヨーグルトは、乳酸菌を豊富に含む代表的な食べ物で、私たちにもおなじみの食べ物ですね。

ヨーグルトは牛乳などに乳酸菌を加えて発酵させたもので、ブルガリアなどで古くから食べられてきました。

ブルガリアの人たちが長寿の秘密はヨーグルトにあるのではという注目が、乳酸菌の研究のきっかけになったのです。

ヨーグルトには、私達の腸内にも生息しているビフィズス菌やアシドフィルス菌、そして乳酸菌のエサになる乳糖を豊富に含んでいます。

ヨーグルトを食べると、乳酸菌や乳糖が腸に達し、腸内にもとからいる乳酸菌のはたらきを助けてくれるのです。

ビフィズス菌やアシドフィルス菌は、胃酸や胆汁などで大半が死滅してしまいますが、これら死んでしまった菌も、腸に到達すると、生きた乳酸菌のエサになることが報告されています。

腸内の乳酸菌が活発になると、相対的に腸内の悪玉菌が減少し、腸内は酸性に他も貯めるため、食べ物の腐敗や有毒ガスの発生を抑制することができます。

悪玉菌の減少と食べ物の腐敗や有毒ガスの抑止は、肌荒れ改善、生活習慣病予防などに大きな効果をもたらします。

また、乳酸菌は体内の免疫機能のバランスをととのえるはたらきがあるため、免疫機能向上やアレルギー改善、がん細胞を攻撃するキラー細胞の活動を促進することでも知られています。

ヨーグルトは身体にいいことをたくさんもたらしてくれる乳酸菌を手軽にとることが出来る食品です。乳酸菌は長期間継続して摂取することで健康効果をもたらします。

健康が気になる方は、ぜひ毎日ヨーグルトを食べる習慣に挑戦してみてくださいね。

↑このページのトップに戻る